小豆島は文字通り島なので、まわりを海に囲まれています。
どこに行っても海が見えます。海を見ない日はありません。
夏の海、冬の海、晴れた日、曇った日、風の強い日、空気の澄んだ日、かすんだ日、
朝、お昼、夕方、山の上から見る海、砂浜で感じる海・・・
同じ場所から見ても、いろんな条件が組み合わさって、同じ海の景色はありません。
見慣れたいつもの海も、時々、はっ とするほどきれいな瞬間に出会えることがあります。
天気がよく、空気が澄んでいる日には、瀬戸大橋や鳴門大橋なども見ることができます。
橋好きな私にはたまらない瞬間!
冬の海ですが、場所はすべて違うところから撮っています。
もっともっと海の表情を楽しみながら暮らしていこう♪
mikarin