きれいなものを、みつけに ー小豆島ガールー

小豆島で輝く女性の「きれいなもの」がいっぱい!

告知, 知っとく情報

“島”のオススメ書


「島」(特に瀬戸内)に興味がある方に必読書をご紹介!
せとうち暮らし」「瀬戸の島旅」そして「季刊リトケイ」。
日本は6852の島でできています。
日本自体が島であるようにそれぞれの島が独立国のように歴史も文化も生活も常識もバラバラ。
そんな島を島外の方々が主体となって客観的&鋭く突ついてくれています。
異なるのに取り上げる理由には、日本の今後のライフスタイルを映し出しているからかもしれません。

まず「せとうち暮らし」は『島へ、海へ、まちへ、山へ!あらゆる要素がコンパクトに集積する日本一小さなまち、香川県ならではのヒューマンサイズな暮らし方』を紹介しています。
2012年4月5日(木)発売の最新号の特集は小豆島『オリーブで染める 美しい糸、島の色』。以前小豆島ガールとして紹介させていただいた高木さんの取り組みを紹介しています。

kellyも実はレギュラーで『醤油ソムリエールのひしお日記』を書かせていただいています。今号は『伝統が引き継がれるということ』。この内容は醤油に限らず、伝統あるものに共通する話でしょう。
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その「せとうち暮らし」のライターがこれまで島に通い続けて集めた情報がガイドブックになりました!それが「瀬戸の島旅」。
香川の有人島24島と犬島が掲載された初の香川の島ガイドブック。島を歩き続けてきたからこそ、お伝えできる遊び方をご紹介。豊島のおいしいごはん、直島のディープな遊び方、小豆島のパワースポット巡り……など。この1冊で、香川の島旅はお任せです。(せとうち暮らしメンバーより)

http://amzn.to/J3lt5n


メンバーの皆もそれぞれ詳しい分野を活かして見所を紹介しています!
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さらに!明日4月20日発行の『季刊リトケイ02号も必読!
特集は『島で働く』『さて、島酒といきますか』。
「島の生活は憧れるけれど、仕事がねー」と思っている方、必読です。
(kellyもライターとして登場しています。)

http://ritokei.com/backyard/2012/04/post-29.html

kelly