浄瑠璃と聞くと敷居が高く、難しい感じがしませんか?
そんな浄瑠璃を身近に親しめる「創作浄瑠璃」を聴いて来ました。
創作浄瑠璃とは、昔話や民話等をアレンジしたものです。
子どもにも分かる浄瑠璃なのです。
その弾き語りは野澤松也氏(重要無形文化財指定保持者)によって行われました。
今夜の演目
一、江戸情七不思議「おいてけ堀り」
二、「泣いた赤鬼」
三、「役者演閻魔大王」
予定参加者よりも多くの人が集まり大盛況。
弾き語りが始まりました。
登場人物により声色に変化を与え、
三味線の音色が場面の情景をより鮮明にします。
クライマックスでは三味線の響きが多彩になり、会場は拍手と笑いで大盛り上がり。
演目の途中では三味線の話をしてくださいました。
三味線の皮は猫皮と犬皮があるそうです。
猫は腹の方を、犬は背の方を使うんだって。
棹は高級銘木の紅木(こうき)を使うと200万円はするそうです。
最後には三味線体験をさせていただきました。
三味線を練習している方のコツや疑問にも答えていただきました。
初めて三味線を触った感想は?
saedon