2/13～16日まで横浜のパシフィコ横浜で行われた「御苗場Vol.14 横浜」と
同時開催されていた、全国的なカメラと写真映像のイベント「CP＋2014」に行ってきました〜♪

そして今回、「御苗場Vol.14 横浜」では「小豆島カメラ女子が撮る こころシャッター写真展」として、小豆島で暮らす女性7人の写真も出展されました。

瀬戸芸期間中に展示された『小豆島の顔』でご存知の写真家MOTOKOさん&写真雑誌“PHaT PHOTO”&オリンパスの企画によって実現した、イベント第一弾です！!

小豆島町長も見に来てくれました～♪

小豆島のみなさんに協力して作って頂いた、オリーブのリースを渡しながら、「小豆島ってどこにあるかわかりますか？？」
「小さいけど、たっくさんいいもの詰まってるんですよ～!」って小豆島アピール☆

「今度行ってみたいです！」という言葉を聞くたびに、スキップしちゃうくらいうれしかった～♪

そして、わたしの姪っ子も来てくれました♪

今回、恐縮ですが私も参加させて頂きました。

今まで、ただ趣味で写真を撮っていて、どうやったらキレイにとれるかなー？どうやったらおいしそうに見えるかなー？
と、自己満足でしたが、今回の課題は違いました。

『伝える』というキーワード。

伝えたいことを意識して写真を撮ってみたら、見る視点も少し変わり、
日常でも新たな発見があったように感じます。

7人のメンバーは、みんな小豆島に住んでいますが、
職業も生活もバラバラで、みんなそれぞれ撮りたいものを撮ってます。

だからこそ、おもしろいのかもしれません。

メンバーの写真を見るだけでも、えー！こんなところ島にあるの！？はじめて知った！
というような会話もちらほら。

これからも、写真を通して、一人でも多くの人に思いが伝えられるよう
写真を撮り続けていきたいと思います。

＊今回、写真雑誌「PHaT PHOTO」 が、イベント「CP＋」と同時に
創刊したフリーペーパー「Have a nice PHOTO!」にも、
小豆島ページ掲載して頂きました♪

参考
colocal『小豆島と都会をつなぐ「写真」』
小豆島旅ナビ　スタッフブログ『御苗場Vol.14 横浜』

gachico