お醤油蔵を訪ねる
400年の歴史の中で育まれてきた小豆島の醤油。
現在も島内には個性豊かな約20軒の醤油屋が軒を連ねています。
そんな小豆島の醤油の特徴は「木桶仕込み」。
日本で仕込まれる「木桶仕込み」の醤油の約半数が小豆島で造られています。
どのように造られているのか。
どんな人がどのような想いで造っているのか。
一緒に垣間見てみましょう。
[造り編]
◆醤油の仕込み始まりました
◆現場限定の搾りたてホヤホヤ醤油
◆醤油を仕込んでいるか見分ける
◆修行現場レポート【木桶職人復活プロジェクト】
◆木桶職人復活プロジェクト
◆仕込みの時季です
◆お醤油プックリ発酵中
[醤の郷編]
◆夏色 醤の郷Ⅱ
◆ちょっと、おさんぽ♪
◆花まつり(真光寺)
◆コスモス茶会
◆想いを託された桶
◆醤(ひしお)の郷まつり
◆檀れい 名匠の里紀行
[大部地区編]
◆大部地区の愛され醤油屋さん
◆「やまひら醤油」と「灯台」と「こぼれ美島」
◆ダイハツCM 第三話「日本のどこかで 完成」篇
◆やまひら醤油さん 107年の絆
◆ダイハツCM「日本のどこかで 故郷の島」篇
[商品編]
◆初めてのもろみソフト♪
◆新桶初搾り醤油